スノーボード天国&衝撃スノーボードバーゲンin名古屋 吹上ホールに行こうぜ!
スノーボード天国&衝撃スノーボードバーゲンin名古屋 吹上ホールに行こうぜ!
スノーボード天国2016-2017年シーズンの案内状が来たので
先日、ちょっくら名古屋の吹上ホールまで行ってきましたよ!
自宅に届いた案内状はこれです。
↓↓↓
学生のときは、何度か安いスノーボード用品を買うぞと意気込んで
スノーボード天国に参戦していましたが、最近は並ぶのが大変なのと
人が多すぎてまともに商品選定できないですし、人混みだけで疲れちゃいます(*´ο`*)=3
今回は吹上ホール周辺に訪れる用事があったので、ついでにスノ天を覗いてきました。
こうゆうスノーボード即売会は、案内状を見ればわかりますが
かなり安い商品(ボード 390円、ブーツ 9990円etc)があります。
しかしこれらを購入しようと思ったら、開場時間の3時間以上前から
行列に並ばないと確実に手に入れることは難しいと思います。
(昨年の吹上ホールのスノーボード即売会の際の行列)
あと安くなっている商品は、年式が古かったり(2013年モデル、2014年モデルetc)
並行輸入品と呼ばれるアメリカやヨーロッパ市場向けに販売されている商品を
独自ルートで直輸入して販売しているので、日本の各メーカーの正規店で販売している
日本市場向け商品と比較すると仕様や品質などに差異がある場合があるのでご注意ください!
ただ、スノーボード天国やスノーボードバーゲンのようなスノーボード即売会は
返品・交換保証のアフターフォローの体制がしっかりしているので、
インターネットのバカみたいに安い怪しいサイトから購入するより絶対にオススメです!
特にできるかぎり安く商品を購入したいという方は
事前にスノーボード天国の公式サイトから各種会場の案内状を請求しておくと
案内状特別クーポン1,000円引き券が貰えるのでゲットしておきましょう。
↓↓↓
このままだとせどりブログではないので
ここから、せどり情報をご提供しますね(^▽^)/
先程もかなり安いはあるといったように
案内状に掲載されていた9,990円のBURTONのブーツですけど
amazonの商品ページではこんな感じの価格で出品されています。
↓↓↓
朝早くから並んで、安い商品を手に入れることができれば
一撃で利益:数万円ということも可能ですね!?
ただ案内状に掲載されている商品が実際に会場まで行ったら
まったく存在しないこともあるので、もうギャンブルですねぇ~
* 案内状に記載の注意事項
・掲載中の商品のデザイン、カラーは実際と異なる場合がございます。
・デザイン、カラー等はサイズにより異なる場合がございます。
・商品は大量にご用意しておりますが、万一品切れの際はご了承下さい。
あと、スノーボードは若者に人気があるので
安い商品をスノーボード即売会で購入してメルカリで
出品すると思いのほか高値で売れる場合があるので、オススメですね。
ここまでは、スノーボード天国などに実際に出向かないと利益に繋がりません。
しかし実は、家にいるだけでしかも無料で利益を積み重ねる方法があるんです!
それは、
なんと!
これを使います!?
これ、何だかわかりますか?
実はこれ、案内状に付いてくる各地のスキー場の割引券なんです!
この割引券がなんと、普通に売れちゃうんですよねぇ~(笑)
以前までは、写真右側の池の平温泉スキー場のリフト1日券の無料券が
案内状を請求するだけで、無料で2~3枚貰えたので1枚2,000円位で売れて
合計で4,000~6,000円位の利益が発生しましたオオーw(*゚o゚*)w
無料の案内状を請求するだけなので、とりあえず毎年
私は、遠方で絶対に行かない会場の案内状も請求しています(笑)
ちなみにリフト1日券で500~1000円位の割引券が多いので
売れてもあまり利益が出ないものがほとんどなのでご注意くださいね!
(*あまり売れないし、出品・発送作業などの手間を考えるとあまりオススメできない)
ちなみに2016-2017シーズンのリフトの割引券では、
白馬さのさかのリフト無料券を入手することができたので激アツでしたよ!
↓↓↓
案内状はスノーボード天国の公式サイトから申込できるので
気になった方は、各種会場の案内状を請求してみて下さい!
↓↓↓
先日、全国すべての会場の案内状を申し込んだので
案内状申込方法をご紹介しておきますね(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
スノーボード天国の画像付き案内状お申込み方法
1. スノーボード天国の公式サイトのお申込みフォームをクリック
2. 会場選択など必須項目を入力して「確認ページへ」をクリック
3. 内容を確認して問題なければ「送信する」をクリック
4. 以下のページが表示されて、お申込み完了です
1つの会場の申込作業は3分位ですので
それほど大変な作業ではないと思いますよ。
最近は、秋も一段と深まり寒さを感じる季節になりましたので
ウインタースポーツのシーズンもすぐですね!非常に楽しみです!!