九州上陸からの直帰 日本放浪せどり旅9~10日目
九州上陸からの直帰 日本放浪せどり旅9~10日目
関門海峡、狭いな
九州まで泳いで渡れそうと感じてしまった
ただ、いざ泳いだら
お魚さん達の餌になること間違いなしの「よっちゃん」です。
せっかく下関までやってきたので
やっぱりフグを食べたいよね!
そんなことで、日本放浪せどり旅9日目にして
財布の中身はだいぶ寂しくなってきていますが
高級食材の下関のフグを食すとしますか
実は事前にリサーチして来店する店は決定してます。
関門海峡を望んだふぐ料理専門店、ふくの河久です。
南風泊の工場から直送されるふぐ商品は、自社製品ならではの高品質&低価格が自慢
「美味いふぐをこんな値段で!?」と驚かれること間違いなし!
オススメの一品は2016年全国ご当地丼選手権本選に出場を果たした当店名物「ふぐ刺しぶっかけ丼」
自家製ゆず胡椒入りポン酢のピリッとした辛味がふぐの味わいを一層際立てる一品です。
全国ご当地どんぶり選手権に出場した「ふくの河久」
ただ私がこのお店を知って行きたいと思った理由は
全国ご当地どんぶり選手権に出たからでも、うまそうだからでもありません。
よっちゃんがこの「ふくの河久」に来店する理由は
ただ1つ
稲垣早希ちゃんが西日本横断ブログ旅で早希ちゃんが来店してたからだ!!
早希ちゃんが所持金が少ない中
1000円以内で、ふぐが食べられる店を探していたところ
やっとの思いで発見したのが、ふぐ刺しぶっかけ丼をなんと
880円で食べられるこの「ふくの河久」だったんです。
もう6~7年くらい前の話ですが
そのときに早希ちゃんが本当に美味しそうに食べていたので
いつか絶対に食べるぞと心に決めたのを覚えています。
それで、実際に食べてのはコレです
↓↓↓
ふくふく満足セット (ふく刺しぶっかけどん+ふく汁+ふくから揚げ+ふくフライ)
うん、早希ちゃんが美味しいというんだから間違いないよね!
腹が満たされたら
いよいよ関門海峡を渡って九州に上陸
関門海峡を繋ぐ関門橋を車で1~2分走行すれば
もうそこは、九州の玄関口である北九州の門司港
実は福岡に来ること
ましてや九州に上陸することも初なので
かなり新鮮で心躍る気持ちがしました。
門司港はレトロでお洒落な港町って感じでしたね。
神戸とか横浜みたいな派手さはないけど
こじんまりしてて落ち着くし、いい感じですね^^
日本放浪せどり旅9日目は、小倉、宗像とかを通って福岡市に到着
(本当は志賀島とか行きたかったけど、、、)
日本放浪せどり旅10日目は、福岡のここからスタート
↓↓↓
博多港の福岡ポートタワー前で一枚
日本放浪せどり旅10日目の空は雨模様
振り返って、考えてみると
まるで今日のよっちゃんの心を映した空模様でした、、、。
(大型客船や大型貨物船が寄港している博多港)
この博多港ベイエリアは、観光地であるだけでなく
工業地帯や国際的なターミナル港としての交通の要所でもあります。
またマリンメッセ福岡、福岡国際センターなどがあるエリアで
私がここに滞在しているのは、音楽イベントが2日間に渡って開催されるからだ
旅10日目となり、疲労が溜まっていたのか
博多港近くのホテルで連泊だったので
朝食を博多港で食べて、ホテルに戻って寝てしまった。
ホテルで眠りについていると
突然の電話が鳴りだした。
見知らぬ番号、突然の着信、嫌いだな
実家のある愛知県まで直帰します。
高速道路を使って、約860km、12時間、遠いよ
前回の記事 日本放浪せどり旅7~8日目は、こちらからどうぞ
↓↓↓
次回の記事 日本放浪せどり旅11日目は、こちらからどうぞ
↓↓↓